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あるお客様のところへ見積書を提出しに行きました。
工事内容は下水道入れ替えということで、トイレはもちろん、浴室をユニットバス、また台所の改築工事でした。
お客様の要望は「とにかく安く」ということでしたので、プランも一番お値打ちな内容でお持ちしました。
そのお宅ではエコリフォームとご主人様のお付き合いでもう1社の2社の見積もりを取っておられました。
私の見積書は250万円でした。
他社は210万円でした。その差額40万円。お客様はびっくりされました。
「お宅の見積もリは高いね〜。40万円も差があればちょっと頼めないなあ」と言われ、他社でご契約されました。
私は残念に思いながらも見積もり依頼を頂いた御礼を言って帰ってきたのです。
すると、その3週間後、その方からお電話がありました。
「すまないがウチヘ来てくれるか」ということです。
私はすぐに駆けつけました。
「ここを見てくれないか」と指示されたのは解体工事の終わった台所の床下です。
浴室と隣接する台所の床下の根太、土台がシロアリに侵食されまったく使えないどころか、その形すらない状態だったのです。
その状態を見ながらご主人様は私にこう言いました。
「今、工事してもらっている業者はこの様を見て、根太、土台、大引(床の構造材です)と柱も取り替えたほうがいいと言うがあなたはどう思う?」
「これだけ被害にあっていればそうでしょうね。しっかり取り替えたほうがいいと思います。さもないとリフォームする意味がありませんし、これじゃ長くは持たないでしよう」
「やっばリ…その業者もそう言ってくれるんだが・・・」
「どうなされたのですか?」
「追加工事が60万円かかるというんだ」
「えっ、合計270万円ということですか?」
「そうなんだ、その分は見積書には入っていないと言われて」・・・
結局、ご主人様は追加工事金を払い、結果私どもが最初に提示した価格よリ20万円も高い工事となリました。
このケースでは事前に、シロアリの被害にあっていたことは床上からも充分予測できましたし、下地から工事する場合は予想以上の工事になると予測できました。
私どもは最初からその金額を見込んだのに対し、他社ではその費用は「やってから決めましょう」と言っていたようです。
その業者が最初からシロアリの侵食があったことに気付いていたかどうかは定かではありません。
このようなケースでは本来「請負契約」というものを結ぶ以上、工事する側の責任が発生するものです。
最初からしっかり考慮するか、工事前に「シロアリの侵食が予想以上であれば○○円くらいは余分にかかるかもしれません」と了解の上で施工すべきなのです。
「見込みでどのくらいになって、責任を持ち施工に当たることのできる見積書」と「やってみなければわからない見積書」ではまったく別ということです。
ちなみにこのご主人様は「安い金題を求めていらっしゃったので、最初のプランと見積の段階で価格差があるということで私のアドバイスは聞き入れて頂けませんでした。
これはあくまで一例ですが、技力のない会社がリフォーム業界に進出していることも背景にあるでしょう。
それを物語るように国民生活センターの相談の上位には住宅関連が並びます。
なぜこんなトラブルがリフォーム業界に絶えないのか?
ではこれを回避する方法は存在しないのか?
実は私どもでもこれは長きにわたる課題でした。
毎回パターンの違う家を、それぞれハンドメイドでリフォームする際の不具合をいかに抑えることができるか?ということです。
お客様が工事後に感じる3大不満をいうのがあります。
1.追加工事、追加料金、工事の遅延
2.イメージ、打ち合わせ不足
3.仕上がりの悪さ |
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です。
どうですか、イメージできますか?
実はこの3大不満を解決しいかに上質な計画のもとにリフォームするためには、、、
ということを考えた結果、このシステムを採用するに至りました。
それはプラン契約システムというものです。 |
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| プラン契約システムとは? >> |
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| リフォームの流れが分かります。 |
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新潟県 新潟市,阿賀野市,新発田市
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